100年後の子どもたちが
安心安全で守られた世界を
つくるために
各分野のプロフェッショナルの知識を
”どの世代”にもわかりやすく
正しいお金の知識をナビする。
株式会社まねなびとは?
ABOUT株式会社まねなびは
✓ 投資の教育事業
✓ 教育コンテンツの販売代行事業
✓ 資産運用に関するセミナー事業
を主軸とした事業を展開している投資教育会社です。
100年後の子どもたちが
安心安全で守られた世界を作る
というスローガンのもと、一人ひとりが稼ぐ力を身につけて、豊かになり、日本全体を底上げすることを目指しております。
投資教育のスペシャリストとして
・元証券ディーラー
・累計46,783名の受講実績
・株式投資歴35年
の経歴を持つ紫垣英昭先生の全面監修の元、投資スクールの運営、教育コンテンツなど。どの世代にもわかりやすく正しいお金の知識をお伝えしていきます。
株式会社まねなび事業内容
COMPANY-
投資の教育事業
投資歴35年。46,783名の指導実績を持つ、紫垣英昭氏を専任講師に招き「自立した投資家を輩出する」ことを目標に投資教育の普及に力を入れています。
初心者から経験豊富な投資家まで、すべての人々が投資知識を深められるよう、株式投資スクールやオンラインサロンを初めとする様々な学びの場をご提供いたします。
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教育コンテンツの販売代行事業
私たちは教育コンテンツの販売代行事業を通じてあなたの専門知識を届けるサポートを致します。
各種販売チャネルの選定と最適化、マーケティング戦略の立案と実行など、コンテンツの作成と受講生の対応に専念できる環境をご提供いたしますので、一人でも多くの方が豊かになれるよう最大限の貢献をご期待ください。
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資産運用に関するセミナー事業
基本的な投資理論や手法から高度な運用戦略そして幅広いマーケットトレンドまでセミナー形式でお届けし、参加された皆さまが目標を達成できるよう実用的なアドバイスもさせていただきます。
初心者からベテランの方までレベルに応じた内容をお届けいたしますので奮ってご参加ください。
株式会社まねなびの
投資スクールが選ばれる理由
REASON
いきなり有料のスクールに入会を強要されることはありません。
まずは無料講座で「株式投資について」「資金管理について」といった内容を学ぶことができます。
まずは、無料で学んでみて「ちゃんと取り組みたい!」と思った方のみ有料の講座に入会いただければと思います。
こちらから無料でお試しください!
運営するスクールの内容はネット上で全て学習可能なので、好きな時に自分のペースで学ぶ
ことができます。
通勤、空き時間などを利用して学びを進めていただければと思います。
投資を実践していると様々な疑問が湧いてくると思います。
そんな時でも、すぐに質問して疑問を解決できる安心のサポート体制を整えております。
メディアにも掲載されました!!
【メディア掲載情報】
幻冬舎ゴールドオンラインで紫垣先生が著者として紹介されました。
弊社代表が
インタビューされました
【メディア掲載情報】
COMPANY TANK 2022年7月号に「挑戦する経営者」として掲載いただきました。
(国際情報マネジメント有限会社 発行)
タレントの矢部美穂さんにインタビューいただいております。
↓
私たちが抱える不安や悩みの多くがお金に関する問題だと思います。
老後の資金や住宅ローンの支払い、子供の教育費などから来る不安は大きなストレスの1つでしょう。
2019年には、トヨタが発表した「終身雇用制度の崩壊」や、「老後2000万円問題」などが話題となり、「もう日本は安泰でない」という現実を誰もが目の当たりにしたのではないでしょうか。
さらには、円安の影響でインフレとなり、日用品の価格が高騰し家計を圧迫したり、生活が苦しくなっているのに給料は上がらない目の前の現実に目を向ける必要があります。
つまり、今の日本で不安なく生きるためには「収入の源泉を増やすこと」が最も重要だと思います。
だからこそ、
1人で稼ぐスキルを身につけてください。
本業とは別に、自立して稼ぐスキルを身につけることが今の日本で豊かに生きていく上での課題です。
私たち、株式会社まねなびが提供する未来は、経済的な豊かさを1人1人に手に入れていただくことです。
お金や投資に関する知識は、はじめて触れる人にとっては難しく感じるかもしれません。
しかし、本質的にはシンプルで簡単なものです。
私たちは、”お金のプロの知識”を小学生でもわかるレベルに落とし込みお伝えしています。
経済的な豊かさを1人でも多くの人が手に入れることで社会が変わり、お金で争うこともなくなる。
そして、子どもたちが安心安全に、暮らせる世界を実現できると信じています。
これからの未来を作っていく子どもたちのために、今私達ができるチャレンジを全力で続けていきたいと思います。